Sloppy Joeによる2011年リリースの名作1stフル・アルバム『With Kisses Four』が初アナログ化&リイシュー!
ジャパニーズ・ネオアコ・バンド、Sloppy Joeによる待望の2ndフル・アルバム『Waiting For The Night Begins』がFastcut Recordsより2020年7月2日(水)にリリース!新作2ndフル・アルバムのリリースを記念して、現在廃盤となっている2011年発表の1stフル・アルバム『With Kisses Four』が初アナログ化&リイシュー!
鮮やかなカッティングギターが疾走しトランペットが華を添えるA2「Sometimes」、先行7"シングルとしてリリースされたキラー曲A4「Portrait」など、決して色褪せることのない輝きを放つ全11曲を収録。
今回のアナログ化にあたり、佐藤清喜 (microstar)がリマスタリングを担当した音源を使用。
80s ネオアコやインディー・ポップ直系のソングライティング&アレンジの楽曲を、巧みな演奏陣と艶やかでどこか哀愁を感じさせるヴォーカルが彩る、インディー・ポップ〜ネオアコ史上に輝く名盤をぜひレコードでもお楽しみください。
For Fans of... Aztec Camera, The Go-betweens, The Hepburns, Happydeadmen, Northern Portrait, Orange Juice, The Pale Fountains, The Smiths etc…
<Sloppy Joe>
80年代のインディミュージックからの影響を昇華し活動を続けるバンド。
Indie Tracks 2011 (イギリス)、Baybeats 2013 (シンガポール)、Madridpopfest 2015 (スペイン) など海外フェスにも出演。
[label:
FASTCUT RECORDS]
[artist:
SLOPPY JOE]
TRACKLIST
A1. The Boy Who Talks About Someone
A2. Sometimes
A3. With Kisses Four
A4. Portrait
A5. Don't Take A Fave Of Mine
B1. The Leaves Dead
B2. Winter Song
B3. The Country
B4. Still Be A Little Roof
B5. Useless Time
B6. Into My Eyes