岡田拓郎の最新作、山本英監督による映画『熱のあとに』オリジナル・サウンドトラックがアナログ盤でリリース!
柴田聡子、優河、never young beachなど、今や、日本のオルタナティブ・シーンに置いて名前を聞かないことがないプロデューサー/アレンジャー/ギタリストである音楽家・岡田拓郎。
「森は生きている」解散後、2022年に彼の才能を決定づけたアルバムとなった前作『Betsu No Jikan』に続く本作がアナログ盤でリリース。
空気のように、映画の世界に溶け込みながらも必要不可避な音が、映画全体の支えるテーマ曲が緩やかに形を変え、ミニマル・アンビエント作品のように存在している。
ピアノ、アコースティックギターなど多くの楽器を岡田自身が演奏し、彼のバンド編成ライブにも参加するサックス・松丸契、ダブルベース・千葉広樹が呼吸のあった音色を重ねる。
岡田が敬愛するジム・オルークのマスタリング、加瀬透によるアートワークを含め、また1枚サウンドトラックの名盤が誕生した。
<Credit>
Kei Matsumaru - A.Sax
Hiroki Chiba - Double Bass
Takuro Okada - Acoustic Piano, Rhodes, MS-10, Acoustic Guitar, Percussion
Mixed By Takuro Okada
Recorded By Shinsuke Sasakura (土の上を歩く)
Mastered By Jim O'Rourke
TRACKLIST
A1. After the Fever (Thema)
A2. After the Fever (Hayato)
A3. Lake
A4. Planetarium
A5. Tunnel
B1. After the Fever (Long Version)
品番 |
PEJF-91050 |
製造国 / 年 |
JPN / 2024 |
LABEL |
NEWHERE MUSIC
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コンディション |
新品
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配送方法 |
宅配便
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備考 |
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