再入荷!ステレオラブのスタジオアルバム7作品がオリジナル音源を忠実に再現した2LPエディションにてリイシュー!
ステレオラブのスタジオアルバム7作品が新たに2LPエディションとして〈Duophonic UHF Disks / Warp Records〉よりリイシュー!
今回のリリースでは、2019年に拡張版としてリリースされたリマスター音源を使用。
さらに、オリジナルの1/2インチテープからボー・コンドレン(Calyx Mastering)がカッティングを担当し、ティム・ゲインが監修した高品質な仕上がりとなっている。各アルバムは5mm幅のシングルスリーブとプリント入りインナースリーブに収納され、保護用のPVC外袋付き仕様となっている。
また、各アルバムとも数量限定の日本語巻き帯仕様のリリース!
シーンの代表格へと上り詰めたバンドが更なる進化を証明した
90年代オルタナティブ・ミュージックの金字塔。
90年代オルタナ・シーンでも異彩の輝きを放ったステレオラブの代表作として評価が高い『Emperor Tomato Ketchup』。前作にレコーディング・エンジニアとして参加したポール・ティップラーが、ロンドンでレコーディングした8曲をプロデュースし、残り5曲はシカゴでレコーディングを行い、ミックスとプロデュースを、トータスやシー・アンド・ケイクのメンバーとして活動していたジョン・マッケンタイアに依頼。ロンドン録音の曲もシカゴ録音の曲も違和感なく混ざり合い、これまでよりもリズムやメロディーを際立たせることで曲の構造が鮮明になっているのが本作の特徴である。それまでの作品のように、ノイズに音を溶かし込むのではなく、アンサンブルを重視したサウンドで音像もクリア。そして、一曲一曲にはっきりとした個性がある。本作はポスト・パンク・チルドレンがロック・シーンに新たな時代の到来を告げた記念すべき名作だ。そのシュルレアリスティックなポップ・センスは、今なお輝きを放っている。
※こちらは参考音源です、本作にはトラック13まで収録。
TRACKLIST
A1. Metronomic Underground
A2. Cybele’s Reverie
A3. Percolator
B1. Les Yper Sound
B2. Spark Plug
B3. OLV 26
B4. The Noise Of Carpet
C1. Tomorrow Is Already Here
C2. Emperor Tomato Ketchup
C3. Monstre Sacre
D1. Motoroller Scalatron
D2. Slow Fast Hazel
D3. Anonymous Collective
品番 |
D-UHF-D11RTBR |
製造国 / 年 |
EU / 2025 |
LABEL |
Duophonic UHF Disks / Warp Records
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コンディション |
新品
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配送方法 |
宅配便
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備考 |
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